最近の高圧洗浄機がとにかくすごい。ケルヒャーとかアイリスとか人気の高圧洗浄機を紹介してみる。

こんにちは、Dr.なんくるないさーです。

月末月初の忙しさもやっと落ち着き、のんびりテレビを見ていた時のこと。

とにかく汚い場所に行って綺麗にするという番組を見てたんですが、最近の高圧洗浄機ってかなりすごいのね。

どんな汚れもみるみる綺麗になっていく様子を見ていると、本当に気持ち良い。

高圧洗浄機買ってみたいと思って、人気のやつとかを調べてみたので記事にしときます。

ジャパネットでも紹介されたくらい人気のケルヒャーの高圧洗浄機。

まず紹介するのは一番人気のケルヒャー。
ドイツの高圧洗浄機などの掃除用品を開発するメーカーです。
ジャパネットたかたでも取り上げられるくらい人気があり、ジャパネットとケルヒャーが提携してオリジナルの高圧洗浄機を作るくらい。

用途別に色々種類があるみたいなので、各自紹介しときます。

初めて高圧洗浄機を使う人にはケルヒャーのK2がオススメ。

まず紹介するのはケルヒャーのK2。
高圧洗浄機って聞くと大掛かりなイメージがどうしてもあったのですが、こちらは持ち運びにも便利なコンパクト設計です。
ノズルも2種類から選べて、広範囲の洗浄に向いてるノズルと頑固な汚れを落とすのに向いてるノズルの2種類から状況に応じて付け替えが可能です。
専用ホルダーがついていて収納が楽なことや、タイヤと大きな取手で持ち運びがしやすいのも嬉しいですね。
初めて高圧洗浄機に挑戦する人にぜひオススメです。

音も静かで洗浄力も抜群なケルヒャーのK3。

続いてはケルヒャーのK3。
先ほどのK2に比べると、性能がパワーアップしたイメージです。
サイレントという言葉の通り、ベランダでも使えるくらい静かにも関わらず、洗浄力も高いという優れものです。
ノズルも状況に応じて使い分けができるように何種類かついているので、様々なシーンで活躍してくれます。
ベランダや玄関口、洗車、外壁、窓、網戸、窓サッシ、その他浴室など洗浄できるので、これ一台あれば大活躍すること間違いなしですよ。
西日本と東日本でhzが違うので、お買い求めの際はご注意ください。

洗浄力が最強のケルヒャーのK5。

最後はケルヒャーのK5です。
このK5はケルヒャー高圧洗浄機の中で洗浄力が一番高く、付属品の種類もかなり豊富です。
回転ブラシやテラスクリーナーなどの交換用ノズルの性能も高く、性能の高さでも一番じゃないかと思います。
さらに付属の洗浄剤を使えば、プロさながらの洗浄が楽しめちゃいます。
頑固な壁やタイルの汚れも車の汚れもこれ一台でOK。
個人的にはこれが一番欲しい。
こちらも西日本用と東日本用とあるので、買うときにはご注意を。

アイリスの高圧洗浄機も結構オススメ。

こちらはアイリスオーヤマから販売されている高圧洗浄機です。
アイリスオーヤマって本当に色々売ってるんだなとか思う。

この高圧洗浄機のオススメポイントはタンク式というところ。
近くに水道がなくても使えちゃう。
ベランダに水道がない人とかは嬉しいよね。
もちろん水道と繋げても使えちゃいます。

あとは温水対応なのも人気の理由みたいです。
しつこい汚れ、頑固な汚れも温水だとあっさり取れちゃったりします。

タンク式なので持ち運びが少し重そうだなと思いますが、うちのベランダにも水道はないのでこっちの方が実用的かなって思います。

リョービからも高圧洗浄機が売られているみたい。

電動工具で有名なリョービからも高圧洗浄機が販売されているみたいです。
いろんなとこから販売されているのね。
それだけ需要があるってことでしょう。

リョービの高圧洗浄機で一番目を引いたポイントは収納力の高さと8mの延長高圧ホース。
海外と違って収納が少ない家が多い日本では、どれだけコンパクトに収納できるかって結構大事ですよね。
この高圧洗浄機はとにかくコンパクトに収納できるようにと設計されています。
さすがは日本のメーカーって感じですね。

あと8mの延長高圧ホースがついているので、洗浄作業範囲が最高で14mという広さも嬉しいです。
コードが足りなくて届かないとか最高にイライラするので、この延長高圧ホースは本当に素晴らしいと思う。

もちろん洗浄力もかなり高いので安心ですよ。

ケルヒャーやアイリス、リョービなどの人気の高圧洗浄機をぜひ試してみたい。

テレビの高圧洗浄機のすごさを見て、今回色々調べてみましたが、見れば見るほど欲しくなります。

今はマンション住まいなので使うところはあんまりないかもしれませんが、とりあえず高圧洗浄機で車を洗車してみたいと思っております。

高圧洗浄機が一台あれば、家庭の大掃除で大活躍すること間違いなしですよ。

気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。
Amazonで高圧洗浄機を探す。

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

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