【子供の迷子防止グッズ】遊園地・イベント・公園・お祭りなど、子連れで人混みに行くときは迷子バンドや迷子札を付けるのがオススメ。

こんにちは、Dr.なんくるないさーです。

史上最長と言われる今年のゴールデンウィークでしたが、皆さんも家族で色々なお出かけスポットに行かれたのではないでしょうか?
僕も子供を連れて出掛けたりしたんですが、どこに行っても人が多くて驚きました。

子連れで人混みと言えば、困るのが子供とはぐれて迷子になってしまう事。

小学生くらいまである程度大きくなって、自分の名前や住んでいる場所が言えるといいのですが、未就学児だとそうはいきません。

我が家にも2歳の子供がいるのですが、ちょっと目を離した隙に自分で勝手に行動してしまったり、ヒヤヒヤした経験があります。
独身の頃は子供が迷子になるなんて親がちゃんと見てなかったんだろうって思ってましたが、実際に子育てしていると思いも寄らないよ事って結構起こるんですよね。

そんな時にあったら便利だなと思ったのが、イベント会場などで配られている迷子バンドや迷子シールです。

これがあれば、お祭りや遊園地、ちょっと広い公園なんかでも、もしもの時に役に立つのではないかなと思って調べてみました。

色々紹介していこうと思います。

便利な迷子防止グッズを紹介

インフォバンド(迷子用バンド)


ビニール製のインフォバンド。
名前と電話番号を書けるようになっています。
ビニール製なので、海やプールなど夏のレジャーにもおすすめです。
カラフルでポップなデザインなので、アクセサリー感覚で付けれるのが良いですね!

緊急連絡先が書けるリストバンド

緊急連絡先が書ける、おしゃれなリストバンド。
バンドの内側のポケットにIDカードを入れておく形なので、個人情報が丸見えじゃないところも嬉しいですね!
防水仕様の紙なので、こちらもプールやレジャーで使えますよ。

迷子防止ひも

こちらは親子で手首に付けるタイプの迷子防止ひも。
最長でなんと2mまで伸びます。
お祭りやイベント会場など、特に人が多い場所で役に立ちそうです。
お子さんのバンド部分は、リュックに付けることでハーネスとしても使えるので便利ですよ。

迷子札

子供用の可愛いマスコットキーホルダー。
名前以外に電話番号などの個人情報も入れられるので、迷子札としても使えます。
子供の持ち物やズボンのベルト通しなどに付けて、持たせてあげてくださいね!

名前ステッカーですが、名前と電話番号を書いて洋服に貼っていれば、迷子札として活用できます。
遊園地やイベント会場で配られていることもありますし、一目瞭然で名前などが分かるので、月齢の小さいお子さんにおすすめです!

迷子防止グッズの活用と親が目を離さない事が大切

迷子バンドや迷子札を紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
もちろん、迷子防止グッズはもしもの時の保険みたいなもので、やっぱり親が目を離さない事が一番大切です。
プールや海だったら、取り返しのつかないことになりかねませんし。

これからの季節、お祭りやイベント・プールなど人混みに行く機会が沢山ありますが、迷子防止グッズを活用しつつ、子供とはぐれないように注意したいものですね。

小さなお子様がいらっしゃる方は、ぜひ参考にしてみてください!

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

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