【通園グッズ】靴の名前つけの仕方は?タグやシールなど便利なアイテムを紹介。

こんにちは、Dr.なんくるないさーです。

4月から次男が幼稚園に入園することになりました。
今まで保育園に通っていたのと比べると、通園に必要な持ち物がグッと増えて、奥さんも名前付けの作業が大変なようです。

先日制服類を受け取ったので、靴下1足にしても指定の物なので名前を書かなきゃ・・・。

もちろん便利な名前スタンプ名前シールを使ってはいますが、かなりの量です。

その中でも曲者なのが通園靴。

こちらも園の指定の物で何百人といる園児が同じものを履いています。

入園準備説明会では、年少児は自分の靴だと分かるようにアレンジ(ワンポイントや飾り)をしてくださいとのこと。

靴に名前を付けつつ、目立たせる方法はあるのか?

色々調べてみたので、便利なアイテムを紹介しようと思います。

子供の靴に名前つけに便利なアイテム

ネームタグを付ける

こちらは靴のタグ(ベロ)の部分に名前入りのタグをつけるもの。
下駄箱に入れた状態でも一目で自分の物だと分かるので、ここ数年人気があります。
上履きや外履きはもちろんのこと、水筒や傘、その他の持ち物にも付ける事が可能ですよ。

くつのしっぽは土台のカラーとシールのデザインが選べます。
タグ部分はとても目立つので、小さいお子さんにもおすすめです。
また、裏に名前を貼れば普段は見えないので防犯面でも安心ですね!

チャームタイプは、まるでアクセサリーのよう。
おしゃれで可愛らしいですよね。
汚れても擦っても名前の部分は取れないようになっているので、ゴム部分を変えれば何回でも繰り返し使えます。

ソールにワンポイント

ソールに貼るシールタイプのもの。
名前入りで絵合わせになっているので、左右が分かるようになっている優れもの。
小さいうちは左右を間違えて履いちゃう事も多いのでこれは便利。

こちらもソールに貼るタイプのもの。
子供達の大好きなサンリオのキャラクター絵柄になっています。
上履きなどに貼っても目立って可愛いですよね。

ボタンでワンポイント

かかとのタグやバンド部分にボタンで名前を付けるのもおすすめ。
名前入りのボタンだと消える心配もないので安心ですよ。

シンプルなデザインだと、どんな靴にでも合わせやすいです。
靴に使わなくなったら、他の物に付けたりもできるのでかなり便利です。

名前つけも楽しみながら出来ると最高ですね

最近は、名前つけに便利なアイテムがいっぱいあります。
シールやスタンプ、色々な形のワッペンやボタン、タグなど種類が多いので、用途に合わせて選ぶのがポイントです!

奥さんいわく、「名前つけは大変だけど楽しい」そうですww

今年は僕も手伝いながら、楽しく入園の準備を進めていきたいと思います。

お子さんの靴の名前つけにお困りの方はぜひ参考にしてみてくださいね!!

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

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