こんにちは、Dr.なんくるないさーです。
お正月と言うことで、親戚や友人と会った時に色々なお土産を頂く機会がありました。
その中でも一番印象に残ったのが、1粒1,000円もする高級ないちご。
食べる宝石と呼ばれ、高級いちごの代表格として有名な「ミガキイチゴ」です。
こんなイチゴを食べることなんて、そうそう無いので記事にして、感動を記録しておきたいと思います。
食べる宝石ミガキイチゴを食べてみた
ミガキイチゴとは宮城県山元町で栽培された、上質なイチゴの統一ブランドです。
僕が住んでいる福岡では「あまおう」という品種が有名ですが、ミガキイチゴを食べるのは初めて。
食べる宝石というコンセプトに合った、クオリティの高いイチゴです。
大きさ、甘さ、そして丁寧な梱包とおしゃれなパッケージです。
今回頂いたのは「ミガキイチゴプラチナ」と言う商品で、1個1,000円というビックリなお値段ですが、百貨店などでは
人気なようです。
メロンのようにネットで包んで梱包されていることもあって、高級感もかなり漂っています。
写真では分かりづらいですが、直径5センチくらいはあるのでかなり大きいです。
もちろん形も良く、色は真っ赤。
肝心のお味は、すっきりした甘さで美味しいです。
甘さだけで言うなら、個人的にはあまおうの方が甘い気がします。
でも、しっかりいちごの味がして、ケーキとかにも合いそうなイチゴだなと感じました。
プレゼントにもおすすめです。
これだけ高級なイチゴなので、自分で食べるために買うのは勇気がいりますよねww
今回はいくつかいただいたので、贅沢に子供達と食べちゃいました。
ミガキイチゴは中々手に入らないので、プレゼントとかで贈ると絶対に喜ばれますよ!
ミガキイチゴを使用したスパークリングワインなんかもあるみたいです。
デザインもおしゃれで、お酒好きとしてはこれは飲んでみたいですね。
もちろん、自分へのご褒美に買ってもよし!
店頭で見掛ける事があったら、ぜひ食べてみてください。
1,000円払ってでも食べてみる価値はありますよ!
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
コメントを残す