こんにちは、Dr.なんくるないさーです。
かなり久々の投稿です。
書きたいこと色々あるのに書けてなくて、悶々としている今日この頃です。
早くなんとかしなければ。
結構前になりますが、日帰りで大分に遊びに行ってきました。
目的は湯布院の散策と、やりたいことにも掲げていた一眼レフで紅葉を撮影することです。
湯布院散策はまた別の記事にまとめようと思います。
※2022年12月11日、記事にしました。
中津市の耶馬溪に紅葉狩りに行ったんですが、少し時期が遅かったみたいで、ピークは過ぎていましたが、それでも綺麗な紅葉を楽しむことができました。
さすがは九州でも有数の紅葉スポットです。
というわけで、大分県中津市に耶馬溪の一目八景で紅葉を楽しんできたよって記事です。
九州でも有数の紅葉スポット、中津市の耶馬溪
以前、別の記事でも書きましたが、耶馬溪は紅葉を見に行きたい場所リストに入っていた場所です。
耶馬溪に紅葉を見に行くのは小学生ぶりな気がします。
一目八景ってなに？って人もいると思うので、簡単に耶馬溪の一目八景を紹介。
一目八景とは？
若葉もみじの新緑から錦もみじの紅葉期まで、一年中鮮やかな景観を見せてくれる深耶馬溪の中心地にあります。
群猿山、鳶ノ巣山、嘯猿山、夫婦岩、雄鹿長尾の峰、烏帽子岩、仙人岩、海望嶺などの周囲の岩峰群が一望できることから名づけられた深耶馬溪の代表的な景勝地です。
蕎麦屋や旅館などの中心に位置する一目八景展望台から、景色を堪能出来ます。
さらに、川向こうには遊歩道もあり、展望台からの眺めとはまた違った一目八景を満喫出来ます。
※中津耶馬溪観光協会のサイトより引用。
素敵な景観を一望できるスポットらしいです。
ゴツゴツした岩山が迫力あってすごい。
深耶馬溪観光案内所の横に駐車場があったので、今回はそこを利用しました。
ここに車を止めて、一目八景展望台まで歩きます。
散策道があるので、ここを通って展望台へ。
想像以上に険しい道でした。
天然のトンネルがあって楽しい。
歩きやすい靴で行った方がいいです。
山道が嫌だって人は道路沿いに進むのもありです。
僕は展望台からの帰りに歩きましたが、こっちはお店が色々あって楽しい。
耶馬溪の紅葉が綺麗でした
展望台到着。
老朽化が進んでいる。
結構な人で賑わっていました。
では、耶馬溪で撮った写真をバーっと貼っていきます。
駐車場で撮った写真。
今思えばこの辺りの紅葉が一番綺麗でした。
岩山の迫力がすごいですね。
見た瞬間におぉーってなりました。
もう少し来るのが早ければ、もっと綺麗な紅葉を楽しめたかも。
やっぱり駐車場の方が綺麗だなと思って、展望台から退散。
駐車場で撮影を1人で楽しんでました。
めっちゃ綺麗。
一眼レフでたくさん写真も撮れて大満足。
来年は紅葉が満開の時に耶馬溪に行きたい
今更ながら紅葉ってタイミングを見計らうのが難しいなって思いました。
早すぎてもダメ、遅すぎてもダメ。
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タイミングが良ければこんなに綺麗らしい。
来年はベストなタイミングで来てみたいですね。
耶馬溪の一目八景は紅葉だけでなく、一年を通して景観を楽しめるスポットみたいなので、自然が好きな人は是非足を運んでみてください。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
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