こんにちは、Dr.なんくるないさーです。
今日はラーメンでもグルメでもなく、先日体験した超絶しょうもない内容の記事です。
皆さん、風呂キャンセル界隈ってご存知ですか?
僕は最近知りました。
今回はその風呂キャンセル界隈にまつわる内容です。
風呂キャンセル界隈とは?
SNSなどで時々見かける 「風呂キャンセル界隈(通称:風呂キャン界隈)」。
「本来ならお風呂に入るタイミングをキャンセルしてしまう人々」のことを言うらしいです。
「疲れ果てて風呂に入れず寝落ちした」「面倒すぎて今日はもう諦めた」など、現代人の共感を呼ぶ小さなコミュニティみたいな存在らしく、僕は次男がしょっちゅう口にしているのを聞いて、その言葉を知りました。
風呂キャン界隈=正直僕からしたらありえない行為
風呂キャン界隈という言葉の意味を知ったときの率直な感想はマジでありえないでした。
僕はどちらかといえば結構な潔癖タイプ。
普段は必ず寝る前にお風呂に入らないと気が済まない。
汚れた身体のままベッドに入るなんて絶対ありえない派です。
そんな僕が風呂キャンセル界隈に足を突っ込んだのが先週末。
土曜の仕事終わり、帰宅後にお酒を飲んでそのまま寝落ち。
日曜の朝起きてから「風呂入らんといかんな」と思いつつゴロゴロしていたら、めんどくさい気持ちが湧きがってきたのと同時に、ふとこれを機会に風呂キャン界隈を体験してみようと思いついてそのまま実行。
そのまま日曜をスルーして、月曜の朝までお風呂に入らないという一種の苦行に挑戦。
実際に風呂キャンセル界隈をやってみた感想
今回初めて風呂キャンセル界隈をやってみた感想としては『二度とやりたくない』でした。
- 自分が臭くなっている気がする
- 頭皮がベタついている気がする
- 肌がザラザラして気持ち悪い気がする
全部「気がする」だけかもしれないのに、なんとなく落ち着かない。
身体がまとわりつくような不快感がずっとありました。
こんな思いをしてまで、お風呂に入らないという選択をする理由が僕にはわからない。
一度やってみたからこそわかりましたが、やっぱり僕には風呂キャンは無理そうです。
お風呂に入ることでリセットされる爽快感や清潔感は、僕が日々生活する上で欠かせないものなんだと再確認しました。
今後はお風呂に入る時間をもっと大事に感じることができそうです。
興味がある方は是非試してみてください。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
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