こんにちは、Dr.なんくるないさーです。
先日、長年使っていたキャリーケースがぶっ壊れました。
飛行機の機内にも持ち込めるサイズだったので、個人的に重宝してたんですが、ファスナーの部分がぶっ壊れて、開閉ができない状態に。
キャリーケースがないと、地味に不便なんですよね。
ちょいちょい出張もあるので、新しいキャリーケースを探すことに。
どんなキャリーケースが良いか調べたので、記事にしておこうと思います。
目次
ビジネスマンの出張にオススメなキャリーケースを紹介
サムソナイトのキャリーケース
まず紹介するのは、キャリーケース業界で人気のサムソナイトのキャリーケース。
アメリカ国内においては、アタッシュとキャリーバッグといえばサムソナイトと呼ばれるくらい有名なブランドらしい。
サムソナイトの中でも「コスモライト」は世界最大級のデザイン賞をも受賞したそうです。
軽さやデザイン、使い勝手、全てがハイクオリティなキャリーケースです。
カジュアルなデザインもあります。
外観はこっちの方が個人的には好き。
プロテカのキャリーケース
続いては、国内ブランドであるプロテカのキャリーケース。
研究と改良を繰り返したキャリーケースはかなり優秀で、飛行機内に持ち込めるサイズでありながら強度は高め。
軽量かつタフな作りらしい。
キャスターも特殊で高い衝撃吸収性と静音効果を兼ね備えます。
キャスターロックも付いているのも地味に嬉しいポイントですね。
もちろんTSAロックも付いています。
リモワのキャリーケース
こちらはリモワのキャリーケース。
見たことがある人も多いんじゃないかと思います。
僕の周りでも使ってる人が多い。
耐久性も高く、多少に雑に扱っても大丈夫なイメージがあります。
360°、どの方向にも転がせるマルチホイールやTSAロックなどの機能性の高さも人気の理由らしい。
マルチホイールって地味に活躍するんですよね。
お値段は少し張りますが、頑丈さを求めるならこちらもオススメ。
1950年に誕生したアルミニウム合金モデル。
リモワのベストセラーモデルで、頑丈さは折紙つき。
マルチホイールや着脱可能な内装の仕切り板などの機能性の高さも魅力です。
ゼロハリバートンのキャリーケース
機能性の高さを求めるならゼロハリバートンもオススメです。
スマートな見た目の二輪のキャリーケースは収納力も抜群。
大きめの収納だけでなく、スマホやタブレット収納可能なポケットもついています。
強度も高く、密閉性も高いので、ビジネスマン向けのキャリーケースとしてオススメです。
個人的にはこれ欲しい。
TUMIのキャリーケース
機能性の高さを求めるならTUMIのキャリーケースもオススメです。
以前書いたビジネスリュックの記事でも紹介してますが、先進的なアイディアで世界のビジネスバッグシーンを牽引してきたブランドです。
特殊なホイール設計による安定した走行性や高い収納力でビジネスマンの出張をサポートしてくれます。
ノートパソコンが入るパッドや書類を収納する仕切りもついていて便利。
USBポートがついているので、移動時に携帯の充電をすることも可能です。
ヒデオワカマツのキャリーケース
こちらもちょっとした出張にオススメなキャリーケース。
ヒデオワカマツは「スタイル・機能性・有用性」をコンセプトにしているので、使いやすさに定評があります。
前面にジッパー式のフロントポケットがついているので、キャリーケースを立てたまま荷物を取り出すことができます。
フロントポケット内にはパソコン用のポケットや小物用のポケットもついています。
使い勝手の良さを重視したい人にオススメ。
グローブトロッターのスーツケース
最後はこちら。
グローブトロッターのスーツケース。
他に比べるとかなり値段は高いですが、とにかく高級感あふれるデザインが魅力。
使えば使うほど、味が出る素材が使用しているので、使い込むほど良い感じになっていくそうです。
機能性で考えたら、他のブランドの方が高いと思います。
長くオシャレに使い込みたい人むけのケースですね。
出張などに役立つメンズ向けのキャリーケースを紹介してみた
色々紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
意外と長く使い込むものなので、頑丈さと機能性の高さを重視して探したんですが、どのブランドも魅力的すぎて迷いますね。
僕は2泊〜3泊くらいの出張が多いので、今のところゼロハリバートンが一番良さそうなんですよね。
とにかく使いやすさ重視。
出張や旅行を陰で支えてくれるものなので、悩みまくって慎重に決めようと思います。
キャリーケースやスーツケース選びに悩んでる方は参考にしてくださいね。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
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