こんにちは、Dr.なんくるないさーです。
以前、記事でも紹介した、ダイソンの掃除機。
すごい気に入ってて、ダイソンってすごいなーとか思いながら使いまくってたら、いつの間にかダイソンの扇風機が我が家に仲間入りしてました。
ネットの口コミを見て、買うかどうか悩んでいて扇風機あるし、先延ばしにしてたんですが、気付いたら届いてました。
奥さんの決断力が素晴らしい。
結構なサイズ感。
箱が一部凹んでいるのは、次男の破壊活動によるものです。
購入するまでは、買うかどうかを悩んでいたんですが、実際に購入して使ってみると、想像以上に良かったので紹介しておきます。
目次
羽根のない扇風機 ダイソンの扇風機を買ってみた
箱から出すとこんな感じです。
我が家では家族が一番集まるリビングに設置してます。
とにかくおしゃれで、新居の雰囲気にミスマッチしないので嬉しい。
もはやインテリアなので、違和感とかないです。
おしゃれなインテリアや道具って、そこに存在してるだけでテンションを上げてくれますよね。
リモコン。
リモコンもおしゃれ。
iphoneと並べて撮った写真。
めちゃくちゃコンパクトです。
こんな感じで扇風機の上部にピタってくっつくので、無くす心配もないです。
リモコンとかが小さいと、子供が無くしたりしがちなんですけど、これなら安心です。
旧型扇風機と並べた写真。
ビジュアルが三倍段でダイソンの勝ちです。
今まで散々お世話になった旧型扇風機がブサイクに見えますね。
全てがおしゃれで素晴らしい。
ダイソンの扇風機の音やデメリット
音はうるさいのか？
音がうるさいという口コミもあったので、実際にどんなもんか撮影してみました。
風量を10段階で選ぶことができるんですが、結論全く気になりませんでした。
むしろ外の音の方がうるさい。
ちなみに動画を撮影した時は、風量7で撮影しました。
MAXの10で動かすとそれなりの音はしますが、普通の扇風機でも強にしたら、同じくらいうるさいので許容範囲内かなと思います。
というか、うるさくてもおしゃれだから許す。
個人的に感じたデメリット
個人的に感じた一番のデメリットは上下の角度調整ができないことでした。
従来の扇風機であれば、上下の角度を調整できるので、直接体に風が当たらないようにとかできたんですが、ダイソンは上下の角度を動かせないので、均等に風を浴び続けることになります。
直接風に当たりたくないという方にとってはデメリットだなーと思いました。
とはいえ、メリットの方が大きいので、ダイソンの扇風機を買って良かった
デメリットも書いてみましたが、結論ダイソンの扇風機は買って良かったです。
なぜならメリットの方が多いから。
- おしゃれで新居の雰囲気を壊さない
- 回転する羽根がないので、小さい子供がいても安心
- 思った以上に音は気にならない
- 従来の扇風機よりも風が優しい気がする
箇条書きでメリットを書きました。
実際に使ってみた一番感じたメリットは2番と4番です。
回転する羽根がないので、小さい子供がいても安心
小さい子供がいると、扇風機を回してる時に指を突っ込んだりしないかなってハラハラドキドキしてしまいます。
幼稚園生くらいの子供だと、結構至近距離で遊びますし、積極的に近寄っていくので怖いんですよね。
回転する羽根がないだけで、そこらへんの心配が解消されるので、すごく安心感があります。
従来の扇風機よりも風が優しい気がする
これは個人的な感覚なので、気のせいかもしれませんが、従来の扇風機よりも風が優しいです。
上下の角度が変えれないというデメリットを書きましたが、そもそも上下の角度を付けたい理由は、ずっと扇風機の風を浴び続けるとダルくなるからです。
エアコンでも同じですが、ずっと風を浴び続けるとなんかダルくなります。
でも、今回購入したダイソンの扇風機は浴び続けてもダルさを感じることがないです。
奥さんも似たような体質なので、これは共感できる人も多いかと。
生活に密着してるからこそ、快適に使えるかって大事ですよね。
購入前は口コミを見て、買うかどうか悩んでましたが、実際に買ってみたら、メリットの方が多すぎました。
QOLも爆上がりしたので、良い買い物だったと思います。
夏に向けて、扇風機の買い替えや購入を検討してる人は、是非ダイソンを体感してください。
オシャレ感や安全性を重視する人には、本当におすすめな扇風機です。
ちなみにダイソンの扇風機には空気清浄機能が付いたものや温風が出るものもあります。
購入する際に悩みましたが、空気清浄機あるし、寒い時は暖房使うなと思って、今回は扇風機のみのダイソンにしました。
空気清浄機や温風は結構電気代がかかると、クチコミにあったので、現状は満足しています。
空気清浄機能が付いたものや温風が出るものを使ってみた感想とか是非教えて欲しいです。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
コメントを残す