高知に行ってみたい欲求が抑えられない話。

こんにちは、Dr.なんくるないさーです。

終わりが見えないコロナ禍で、窮屈な生活を強いられる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
ありがたいことに、僕は普通に仕事ができて生活もできてるんですが、さすがに自粛自粛自粛自粛自粛に飽き飽きしてきたというのが最近の正直な感想です。

まぁ、だからと言って何かするわけじゃないんですが、こんな状況だからか、何故か自然で癒されたいという欲求が最近出てきました。
大自然に癒されたいと思いながら、ネットで色々な場所を調べたりしてます。

そんな中で最近僕の心を掴んで離さないのが、『高知県』です。

四国の左下に位置する、自然の宝庫として有名な県です。

いつ終わりがくるかは分かりませんが、コロナが終わったら行きたいという気持ちを風化させないためにも、アフターコロナで行きたいとこ、したいことを忘備録的に書いておきます。

特に意味はない、今回はそんな記事です。

アフターコロナでとにかく高知県に行きたい

高知県は東西に長い四国の南部、太平洋から四国山地の尾根までの範囲で「海の国」としてのイメージが強いが、高知市から香南市・香美市土佐山田町南部に至る高知平野、香長平野と南西部の四万十市周辺がやや広い平野となっているほかは、そのほとんどが海の近くまで山が迫る典型的な山国である。

山地率は89%と全国一位で、全国平均の66%と比べてもその険しさがよく分かる。最高峰は三嶺で(山頂が高知県単独の場合は手箱山)、地質的には四万十帯と呼ばれる堆積岩が多い地域でもあり、土砂災害がきわめて多い。その一方で県西部を流れる四万十川、石鎚山から土佐湾に南下する仁淀川、県北部から徳島県へと流れる吉野川など水量豊富な河川が多くあり、近年はカヌーでの川下りをする人が増えてきている。

水不足に悩まされることはほとんどないが、治水は古くからの課題となっており江戸時代初期の土佐藩奉行野中兼山による大規模な河川改修は県下主要河川のほとんどで実施されてきた。現在は全国有数の治水能力を有し、降雨量が多いにも関わらず、全国的に見ると水害が少ない県でもある。

高知県沖の太平洋を黒潮が流れており、冬の朝などは海面から湯気が立っているのが見える。気候は黒潮の影響を受けて冬でも温暖であり、台風の襲来も多く、1951年(昭和26年)以降の台風上陸数は鹿児島県に次いで2番目に多い県である。特に「室戸台風」では、室戸岬上陸時の中心気圧が911.6hPaであり、日本本土に上陸した台風のなかで観測史上最も上陸時の中心気圧が低い台風だった。台風の正式な統計は1951年(昭和26年)から開始されたため、この記録は参考記録扱いとされているが、これは同緯度の台風における中心気圧の最低記録として、いまだに破られていない。太平洋に突き出た足摺岬、室戸岬は強風でも知られる。

※Wikipediaより抜粋

Wikipediaの情報でも、自然が凄まじいというのが伝わってきます。
「高知県 観光スポット」とかで検索しても、とんでもなく綺麗な自然がたくさん紹介されています。

自然以外にも歴史探訪的な楽しみ方、鰹をはじめとしたご当地グルメなど、いろんな楽しみ方ができる県みたいです。

楽しそうですね。

仁淀川

そんな自然の宝庫高知県の中でも、一番行きたいのが「仁淀川(によどがわ)」です。
「仁淀ブルー」と呼ばれる、圧倒的な透明度と綺麗な青い水が特徴的な川です。

ちなみに水質ランキングは日本一とのことです。

写真でこれだけ綺麗なんだから、実際に現地で見たら、感動しすぎて昇天するんじゃないかと思ってます。

地図で見ても、土地勘がないのでよく分かりませんでした。

四国でも三番目の河川って書いてあったので、めっちゃ大きい川なんだと思われます。

桂浜

続いて、「桂浜」です。
こちらも写真だけで美しさが伝わってきますね。

高知を代表する名所の一つらしく、周辺には「桂浜水族館」や坂本龍馬像などがあるそうです。
桂浜水族館は全国人気水族館ランキング1位とのことらしいので、桂浜に行ったら、水族館もセットで行きたいなと思います。

ひろめ市場

あと、高知で行ってみたいのが「ひろめ市場」です。
ネットの情報によると、カツオやクジラなど高知の味が楽しめる飲食店や特産品などを扱う店が揃う場所で、約60店舗ものお店があるそうです。
市場ってフラフラ歩いても楽しいし、美味しいものの食べ歩きもできて最高ですよね。

今のところ、高知で行ってみたいランキング上位はこんな感じです。

地図で見たら、3箇所の距離が思った以上に離れていたので驚きました。
土地勘がないって怖いですね。

もし行くとなったら、綿密な計画を練って行く必要がありそうです。

あと、沖縄にも行きたい

高知と全然関係ないんですが、沖縄にも行きたいです。

このブログの中に季節ごとの沖縄旅行におすすめな服装を紹介する記事があるんですが、そのリンクを貼り直したり、記事の内容を見直したりしたんですが、住んでた時のことを思い出して、沖縄に行きたいなと思った次第です。

海きれいだし、自然で癒されることを考えたら、沖縄も素敵だなと思います。

美ら海水族館

今までに行ったことがある水族館の中でも、1、2を争うくらい好きな水族館だと思います。
めっちゃ楽しかった記憶しかない。

今はコロナで休業中らしいので、早くコロナ落ち着いてほしい。

ジンベイザメの水槽の前で、一日ぼーっとしてたい。
できたらオリオンビール飲みながら、一日中ウロウロしてたい。

沖縄そば

あと、沖縄行ったら本場の沖縄そば食べたいです。
本州の方に戻ってから、沖縄料理屋を見つけるたびに飛び込むんですが、やっぱり本場と違うなっていつも思います。
こっちで食べる沖縄そばが不味いとかではないです。
美味しいんだけど、なんか違うなっていう違和感。

島らっきょうも食べたいですね。

沖縄に関してはこんな感じです。
シュノーケルとかも楽しそうだよね。

牡蠣を馬鹿みたいに食べたい

これはアフターコロナとか関係なく、ただの欲望です。
広島の宮島で食べた牡蠣が美味しくて、一度牡蠣の食べ放題をやって、死ぬほど食べたいだけです。
牡蠣小屋とかでいいです。
もう牡蠣いらないってなるまで、牡蠣を食べ続けたい。

なんなら、家で食べるでもいいので、こういうのを頼んでみようかと最近本気で悩んでます。

とりあえずコロナ早く落ち着いたらいいな

高知も沖縄も牡蠣小屋もコロナが落ち着かないと楽しめそうにないので、早くアフターコロナが迎えられるといいですね。
お店も早く閉まるし、お酒も出せないしだと、絶対に楽しくないはず。

飲食店とかは大変だと思いますが、コロナが落ち着いてみんなが飲みに気持ちよく行けるようになるまで頑張って欲しいです。
政治家の偉い方々、なんとかしてあげてくださいって祈っておきます。

僕はアフターコロナを満喫できるように、しっかりとイメトレをしておこうと思います。

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

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