【BOSS E・ZO FUKUOKA】イーゾ福岡。福岡初上陸のうんこミュージアムに行ってきた。

こんにちは、Dr.なんくるないさーです。

先日、子供達を連れてイーゾ福岡へ遊びに行ってきました。
最新のアトラクションや期間限定のイベントがあるということは聞いてましたが、遊びに来たのはなにげに初めてです。

今回の目的は福岡に初上陸した『うんこミュージアム』

数年前、東京の方で話題になっていたので、やっと福岡に来たーって感じですね。

さっそく紹介していきたいと思います!!

イーゾ福岡へのアクセスや駐車場は??

福岡ドームやマークイズ福岡ももちと隣接しています。
イーゾ福岡に車で行く時は、ペイペイドームの駐車場を利用することで割引が受けられます。
各店舗の利用で平日5時間まで無料、休日3時間まで無料です。

ここで注意して欲しいのが、ドームで野球やコンサートがある場合は駐車料金が変わってしまうので、行く前に必ずイベントの有無を確認してください!

ちなみにイーゾ福岡に行くなら駐車場はCエリアが一番近いです。
円形状の駐車場なので、反対側に止めてしまうと、かなり歩くハメになりますのでご注意です。

4ゲートの向かいにイーゾ福岡の入口があるので、誰かと待ち合わせをする時は目印にするといいと思います。

いざ!!うんこミュージアムに突撃!!

うんこミュージアムはイーゾ福岡の6階で開催されています。

チケットはネットでも購入できますが、現地で当日券も販売していますよ。

時間制になっていて、人数も一度に沢山入れるわけではないので、30分程並んで待ちました。

この日は平日で大雨だったのにも関わらず、うんこミュージアムはすごく混雑していたので、うんこミュージアムの人気すごいなと思います。

待ち時間には可愛いうんこグッズが買えるアイテムショップを見たり、展示物を見て楽しめます。

入場すると、うんこミュージアムの説明があったり、お姉さんが盛り上げてくれたり。
『うんこ』というパワーワードを笑顔で何回も連呼してくれるスタッフさん。
振り切り方がさすがプロだなと思います。
僕が突然『うんこ』って連呼したら、家族を始めとする色んな人にヤバい奴ってドン引きされるはず。

このカラフル便器に座って、パワー?を送ると、可愛いうんこが生み出されるという仕掛けになっています。
大人は開き直ってるけど、小学生の息子は恥ずかしかったみたいで、嫌々座ってましたww

こんな感じでカラフルなうんこが1人1個ずつ頂けます。
カキ氷用のカップも貰えるので、可愛さ倍増ですね。
よく見るとカップの文字が「氷」ではなく、『うんこ』という。

その後はひたすらフォトジェニックなエリアが広がります。

一見すると可愛いスイーツなんですが、よく見るとクリーム風にデコレーションされたあいつがチラホラ。

シュールだけど、写真映えするスポットが沢山。

ちょっとしたアトラクションゲームがあったり。

展示物があったり。

コンセプトは『うんこ』なのに、なかなか奥深いです。

ちょっとしたところにも『うんこ』にこだわってるのが面白い。

頂いたカラフルうんこは持って帰るのも良し、メッセージを書いてお供えするのも良しです!!

『うんこ』をテーマにした可愛いの世界。着眼点がすごいよね!

はじめは恥ずかしがっていた長男も最後はルンルンで、写真を沢山取ったりして親子で楽しめました。

敬遠されがちな『うんこ』という存在を可愛いと組み合わせるなんて着眼点がすごい。
「かわいい」文化が根付いた日本ならではの発想なのかな!!
きっと海外で開催しても人気が出るんじゃないかなと思います。

うんこミュージアムは今現在の情報だと、10月24日までの期間限定で開催されています。
感染対策などもきちんとされているので、ご安心ください。
気になる方は早めに行くことをお勧めします。

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

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