こんにちは、Dr.なんくるないさーです。
皆さんは料理の食材をみじん切りにする時、包丁で切ってますか?
それともフードプロセッサーを使いますか?
我が家は、最近ハンディチョッパーを購入したので、みじん切りが死ぬほど簡単に出来るようになりました。
今回購入したのは電源が不要で、ハンドルを引くだけでみじん切りが出来てしまう優れものです!
TOFFY(トフィー)のハンディチョッパーですが、デザインもおしゃれで、かなり気に入っています。
実際に玉ねぎのみじん切りをしてみたので、使い方も合わせて記事にしておこうと思います。
ハンディチョッパーの使い方を紹介
今回購入したハンディチョッパーは、みじん切りと混ぜる機能が付いた2way仕様のもの。
サイズも機能も色々種類がありますが、単純にみじん切りに使いたいだけなら、シンプルなものを選ぶのがおすすめです。
使い方は簡単です。
- 容器にパーツ(刃)をセット
- 切った食材を入れて内蓋と外蓋をする
- 食材が好みの大きさになるまでハンドルを引く
たったこれだけの作業でみじん切りが終わります。
内蓋が付いているのも購入の決め手になりました。
食材が飛び散らないので、お手入れも簡単です。
食材はひと口大の大きさにするのがおすすめ。
あまり大きくカットすると、ハンドルを引くのが固くなります。
この写真は子供達がハンドルを引いてますが、この作業が楽しいようですw
子供でもこんなに簡単にみじん切りが可能です。
10回程で粗みじん、20回程でみじん切り、もっと細かくしたいなら30回くらいが目安らしい。
食材によって切れやすさが違うので、様子を見ながらハンドルを引いて下さい。
保存蓋もついているので、食材が余った時でもそのまま保存可能。
とても便利です。
あれば便利なハンドチョッパー
電動のフードプロセッサーやハンドミキサーなど、みじん切りに出来るアイテムは持っているのですが、コードを繋げたり、使った後に洗うのが面倒で段々使わなくなるんですよね・・・
みじん切りって料理で普通によくするので、使い方やお手入れが簡単なハンディチョッパーは買って正解でした。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
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