こんにちは、Dr.なんくるないさーです。
先日、奥さんが一幸舎のカップラーメンを買ってきてくれました。
元祖泡系として有名な一幸舎。
以前にもカップ麺は食べたことがあって、しばらく敬遠してましたが、普通に美味しくなっていて驚きました。
下手なお店に行くより、全然美味しいと思ったので、ブログ記事にて紹介しておこうと思います。
一幸舎のカップラーメン
開けると調味料がたくさん入ってます。
熱湯を入れて60秒というのが、博多のラーメンらしいですね。
説明書き。
失敗しないようにちゃんと確認してから調理開始。
先入れ粉末スープとかやくを入れて、熱湯を注ぎます。
タイマーを60秒でセット。
調味油はフタの上で温めます。
ついでに仕上げの小袋も乗せてますが、これは別に乗せる必要はないみたいです。
60秒経過したら、調味油を入れて、最後に仕上げの小袋を投入。
これが一幸舎の泡を再現するらしい。
ダマにならないようにしっかりとかき混ぜてくださいって書いてあります。
ぶっ込んで、
混ぜたら、本当に泡立った。
面白いですね。
一幸舎のカップ麺を実食
さっそく実食。
スープの写真を撮り忘れたんですが、ほどよい豚骨の香り、旨味を感じるあっさりしたスープ。
物足りなさを感じる人もいそうですが、カップ麺でこれなら美味しいと思いますね。
個人的には麺が美味しかったです。
中細のストレート麺ですが、麺の固さがちょうどいい。
スープとの絡みをいい感じ。
トッピングはネギとキクラゲが入ってます。
チャーシューを乗せて食べるのもアリかもしれない。
ネットだと不味いとか書かれてましたが、カップ麺でこのクオリティーなら全然美味しいですね。
一幸舎監修とはいえ、ここまでのクオリティーに仕上げたマルタイすごいなって感想。
一幸舎のラーメン、あっさり豚骨が好きな人は一度試す価値はあるかも。
カップ麺を食べたら、お店で一幸舎のラーメンを食べたくなったので、近いうちに行ってこようと思います。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
コメントを残す