こんにちは、Dr.なんくるないさーです。
先日からバレンタインデーにフォーカスした記事を書いてます。
色々種類あるなーと思いながら、楽しく記事を書いていたんですが、よく考えたら高級なやつをもらったこと無いなって気付きました。
せっかくのバレンタインデーなので、高級なチョコの記事も書いてみようと。
高級なチョコの紹介記事を書いたら、バレンタインデーに高級チョコをもらえるかもしれない。
そんな邪な感情を抱きながら、記事を書いています。
というわけで、今回はバレンタインデーに相応しい、高級なチョコレートを紹介します。
目次
バレンタインデーにおすすめな高級チョコレート
ジャン=ポール・エヴァンのチョコレート
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/23cd62ba.128ec146.23cd62bb.fd883ec7/?me_id=1397134&item_id=10000390&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Ftu-retail%2Fcabinet%2Fimage2%2Fjeanpaul-cho001.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)
まず初めに紹介するのは「ジャン=ポール・エヴァン」のチョコレート。
名前だけでも高級感を感じます。
「ジャン=ポール・エヴァン」というのは天才ショコラティエの名前で、彼はフランス国家最優秀職人賞を受賞し、国際コンクールで優勝するなどの輝かしい経歴を持っています。
センスの塊のような天才ショコラティエらしい。
彼のセンスで生み出されるボンボンショコラは、とろけるような口当たりのガナッシュやナッツの香ばしい味わいなどが楽しめ、まるで宝石のような繊細で格別な味わいなんだとか。
表現が凄すぎて、もうよく分かりませんが、きっと美味しいんだと思います。
ラ・メゾン・デュ・ショコラのチョコレート
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/20f4413b.5ae1c3ba.20f4413c.271847dd/?me_id=1303687&item_id=10015963&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fmacaron-store%2Fcabinet%2Fimg6%2Fa-ia-219-1.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)
続いては「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のチョコレート。
見た目がすでに高そうなチョコレート。
1977年にパリで創業して、今現在も世界中のセレブを魅了し続けている高級チョコレートらしいです。
繊細な味わいと独創性のあるチョコレートが魅力的なんだとか。
限定パッケージのデザインも人気の理由の一つで、確かにパッケージもお洒落だなって思いました。
チョコもパッケージも可愛いので、男性だけじゃなく、女性ウケも良さそう。
ピエール マルコリーニのチョコレート
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/2396a47f.6d1b48bf.2396a480.6307451b/?me_id=1405859&item_id=10000015&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fpierremarcolinijapan%2Fcabinet%2Fitem%2Fchoco%2Fgradationcool%2Fgl16_thumb.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)
こちらは「ピエール マルコリーニ」のチョコレート。
僕も名前は聞いたことがあるくらい有名なやつ。
ベルギー生まれの「ピエール マルコリーニ」は、豆の仕入れから焙煎や精錬に至るまでのすべてを自社のアトリエで手掛けていて、豆からチョコレートにするまでの全ての工程を自分で行う「Bean to Bar」方式というものの先駆者らしいです。
よく分かりませんが、良質なカカオを求めて世界中を飛び回るらしいので、なんだかすごいなと思いました。
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/2396a47f.6d1b48bf.2396a480.6307451b/?me_id=1405859&item_id=10000021&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fpierremarcolinijapan%2Fcabinet%2Fitem%2Fchoco%2Fvale2022%2Fpm_coffret_th1_5.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)
一番人気のものを楽しみたいなら、セレクションセットがおすすめらしいです。
ハート型のチョコもパッケージも可愛らしいですね。
デルレイのチョコレート
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/23cda0a1.78001829.23cda0a2.00d38f38/?me_id=1396415&item_id=10000095&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fr-food%2Fcabinet%2Fdelrey%2Fitem_db_img01.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)
こちらもベルギー生まれのチョコレートブランド「デルレイ」
ベルギーには数多くのチョコレートブランドがあるそうですが、「デルレイ」はその中でも老舗のブランドらしいです。
オーナーシェフのベルナール・プルートは国際的なコンクールでも活躍する、世界でもトップクラスの実力派なんだとか。
ブランドの顔とも言われる、ダイヤモンド型のチョコレートは「食べる宝石」と言われています。
確かに見た目がゴージャスで高級感を感じますね。
宝石型のボックスもお洒落で贈り物にはピッタリですね。
ルノートルのチョコレート
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/23cdb2db.9020b165.23cdb2dc.894f3b1a/?me_id=1277407&item_id=10096613&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fpatie%2Fcabinet%2Ffood%2Fchocolate%2Flntc5_s1b.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)
こちらはフランス発の「ルノートル」というチョコレートブランド。
「ルノートル」を創業したガストン・ルノートル氏は美味しさの追求だけでなく、後進の育成にも務め、フランス菓子の質を大きく高めた功労者らしく、「フランス菓子界の父」と呼ばれているそう。
まさに巨匠のチョコレートブランド。
キューブ・ルノートルはキューブ型のショコラで、5面にルノートルのロゴが刻印されたお洒落なチョコレート。
洗練された見た目と伝統的な味わいが素敵で、プレゼントにもぴったりなチョコレートです。
パティスリー・サダハル・アオキ・パリのチョコレート
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/23cdd6f5.48399242.23cdd6f6.e2805317/?me_id=1385596&item_id=10000002&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fsadaharuaokiparis%2Fcabinet%2F07265733%2F01-3104.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)
「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」は日本とフランスを代表する日本人ショコラティエが手がけるチョコレートブランド。
アオキ氏はショコラ愛好会「C.C.C.」でも5年連続で最高位を受賞し、8年連続で受賞を続けるトップショコラティエの一人で、黒ゴマや玄米茶、抹茶といった日本の伝統素材とチョコレートとの組み合わせで人気なんだとか。
カラフルな色使いが美しい、「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」のボンボン ショコラは、日本人の繊細な味覚を満足させる素材の良さや持ち味を生かしたチョコレート。
老若男女の誰が食べても美味しいと感じられる上質さが特徴なので、幅広い層の方へのプレゼントにもオススメです。
ブルガリのチョコレート
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/23cdddee.7d3ed52d.23cdddef.854af222/?me_id=1322783&item_id=10074888&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_gold%2Ffujisakidepartment%2Fimages%2Fgoods%2Ffd22010061-c_1.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)
超有名なブランド「ブルガリ」が手がけるチョコレートブランド。
「ブルガリ イル・チョコラート」のチョコレートは食べる宝石と言われているそうです。
最高級の贅沢をコンセプトに作られたチョコレートは、イタリアならではの素材を取り入れながら一粒一粒丁寧にハンドメイドで作られるんだとか。
チョコにあしらわれたブランドのロゴもめちゃくちゃお洒落ですよね。
もはやチョコと呼んでいいのかを躊躇うレベルの高級チョコレート。
一度は貰ってみたい、高級なチョコレートを紹介してみた
今回は一度はプレゼントされたい、高級なチョコレートをいくつか紹介してみました。
全然知らないブランドばかりでしたが、どれも高級感が溢れていてすごいなと思います。
今回紹介したのは一部ですが、他にも世界的に評価されるチョコレートのブランドはたくさんあるみたいです。
チョコレートの世界は奥が深いですね。
一般的なチョコレートよりは少しお値段は張りますが、高級感溢れるチョコレートは大切な方への贈り物にぴったりだと思います。
いつもとは少し違う、バレンタインのプレゼントをお考えの方のチョコレート選びの参考になれば幸いです。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
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