休憩中にちょっと仮眠したい人にオススメなデスク用お昼寝まくらやクッションを紹介。

こんにちは、Dr.なんくるないさーです。

皆さんは会社でお昼ご飯を食べた後やデスクワークが続くと、眠気に襲われたりしませんか?
僕は食後や残業で長時間デスクに座っていると、猛烈に眠たくなったりします。
特に最近は以前の記事でも書いたイレギュラーの対応で事務作業も多く、睡魔と戦うことも多いです。

最近、そんな時は思い切って寝ることにしています。もちろん休憩中に。
10分とか20分とか少しだけ仮眠を取ると、頭が冴えてスッキリするんですよね。
ミスも減るし、間違いなく作業効率が爆上がりするので仮眠をとるのは結構オススメ。

ただ、デスクにうつぶせで寝ると顔に跡がついたり、腕が痺れたりするんですよね。
じゃあ、デスク用のお昼寝枕があったらもっと快適に仮眠ができるんじゃね?と思って、色々探してみました。

というわけで、今回は個人的にいいな、欲しいなと思ったお昼寝枕を紹介します。

オフィスで仮眠するのにオススメな昼寝枕を紹介

特殊な形状で昼寝をサポートするナップピロー

まず紹介するのは「ナップピロー」
特殊な形状で写真のようにうつぶせで寝ることも、椅子の背もたれに合わせて昼寝することも可能です。
人間工学に基づいたデザインらしい。
高品質の低反発ウレタンで柔らかすぎず、適度な固さと弾力で沈みすぎということもないそうです。

コンパクトに収納できるポーチも付いてるので持ち運びも楽チン。
これを持ち歩けば、長距離運転中の時とかの車での仮眠も快適になりそうですね。

いきなり最強なやつが出てしまいました。
普通に欲しい。

うつぶせ寝が楽チンな昼寝枕

こちらはうつぶせでの昼寝に特化した形状の昼寝枕。
デスクでちょっとお昼寝したいとき、周りの人に寝顔は見られたくないという方にピッタリ。
うつぶせ寝でも呼吸がしやすいように、中央に穴が空いています。
首や肩に負担がかからない姿勢になるように設計されているので、変な姿勢で寝て体を痛めることもありません。
立体構造メッシュを使用しているので、通気性も抜群。
万が一、汗をかいてもカバーは洗濯可能なので、いつも清潔に保てますね。

2WAY仕様の昼寝枕

こちらは昼寝枕としても、ネックピローとしても使用できるタイプです。
こちらも人間工学に基づいた曲線型の頚椎サポート設計で、手や肘、頭にかかる圧力を分散してくれるそうです。
人間工学すごいですね。
素材はビロードらしいので、肌触りも良さそうですね。

リバーシブルタイプのおひるねまくら

見た目は普通の昼寝まくらですが、実はリバーシブルになってます。
片面はさらさらな生地で、もう片面はふわふわの生地になっているため、気分に合わせて使い分けることが可能です。
中身はパウダービーズなので、やわらかいフィット感も気持ちよさそうですね。
ビーズクッションで有名なMOGUなので間違い無いと思います。

MOGUのビーズクッション

先ほどのリバーシブルタイプに続いて、こちらもMOGUの製品。
MOGUと言えば様々なビーズクッションの商品が有名ですが、オフィスで使うなら「ホールピロー」タイプもおすすめです。
真ん中に穴が空いたシンプルなデザインのクッションですが、腕を入れて腕まくらにしたり、顔を埋めてうつぶせ寝用まくらに出来ます。
使わない時は椅子の背中や腰に敷いて置けるので、めちゃくちゃ便利だと思います。

個人的にはこちらのロングアームタイプも気になります。
昔、某ドラマで使われていたらしいので、超人気だったんだとか。
ちょっと大きいけど、MOGUのトロトロの感触に癒されたいです。

オフィス用の昼寝枕を紹介してみた

色々な種類があるので、どれも欲しくなっちゃいますね。
個人的にはナップピローが一番欲しいです。

東京のおしゃれな会社ではお昼寝専用の部屋もあったりするそうで、仕事の合間の仮眠ってやっぱり良い効果があるんでしょうね。
横になるスペースがあるなら、こんな枕もありかもしれません。

オフィスで使えるまくらを用意しておけば、さらにお昼寝が快適になるのでおすすめです。
二度寝や休憩時間のオーバーにはご注意ください。

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

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