こんにちは、Dr.なんくるないさーです。
2021年12月3日、僕が愛してやまない漫画「ONE PIECE」の101巻が発売されました。
おめでたいですね。
記念すべき100巻が発売された時もテンションが上がりすぎて記事にしたんですが、前回からもう3ヶ月も経つんですね。
2021年の締め括りに発売された101巻。
締め括りに相応しく、99巻から続いてた表紙絵が繋がる企画も完結。
どんな表紙絵が完成したかなどを記事に残しておきます。
ワンピース 最新刊 表紙
101巻の表紙はこんな感じ。
タイトルは「花形登場」となっています。
四皇のカイドウをバックに、麦わらの一味はナミ、ブルック、フランキーが描かれています。
そして、遂に99巻、100巻、101巻の3冊の表紙が繋がりました。
感無量です。。。
並べて気付いたんですが、尾田先生の名前が書かれている位置も全部違います。
これもこだわりなんでしょうね。
今回も裏表紙に尾田先生の直筆メッセージ
そして、今回も裏表紙には尾田先生からのメッセージ。
ファンの一人として、地味に毎回楽しみです。
実際に全巻を持ってる人間としては、今回のメッセージはグッとくるものがありましたね。
ワノ国編も徐々に終盤を迎えようとしています。
どのような展開があるのか楽しみで仕方ないですね。
ワノ国編をまた読み込もうと思う
とりあえず101巻も含め、ワノ国編を読み直そうと思います。
いや、ドレスローザまで遡っても面白いかもしれない。
いっそのこと1巻から読み返そうか、、、
最新刊が出るたびにまた読み返したいと思える魅力がワンピースにはありますよね。
是非みんなもその魅力にハマってほしい。
良かったら読んでみてくださいね。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
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