こんにちは、Dr.なんくるないさーです。
名古屋の名物として有名な手羽先の唐揚げ。
九州で食べるような塩味の唐揚げではなく、甘辛のタレとこしょうなどでスパイシーに仕上げたものです。
結構病みつきになる味で、僕が名古屋に行った時に居酒屋に行ったら、必ず注文するくらい美味しいです。
そんな手羽先の唐揚げを名古屋のお土産で頂きました。
自宅で楽しめて大満足。
さっそく紹介したいと思います。
手軽に本場名古屋の味が楽しめる『さんわの手羽唐』
今回頂いたのは、さんわの手羽先の唐揚げ。
冷凍仕様ですが、持ち歩きが出来るように、パッケージの中に大きな保冷材が入っています。
最長で4時間は保冷が可能とのことで、お土産にぴったりですね。
一緒に入ってたのは、甘辛のタレとスパイス、ごまです。
さんわの手羽唐の作り方
作り方は何パターンかあって、電子レンジ or トースター or 油で揚げる。
上記のどれかになります。
公式のおすすめは「油で揚げる」ですが、簡単に作りたかったので、今回は電子レンジでチンにしました。
まずは凍ったままの手羽先を、キッチンペーパーを敷いたお皿にのせます。
そのまま、ラップをせずに電子レンジで加熱します。
(※4本の場合600wで約5分)
タレを準備する
加熱をしている間に、ボウルに付属のたれとスパイスを入れておきます。
スパイスは4本に対して1袋ですが、全部入れてしまうと結構スパイシーになってしまったので、小さいお子さんが食べる場合は半分くらいで良いかもしれません。
加熱が終わったら、先程のボウルに入れて、さっとタレを絡めます。
絡めたらお皿に盛って、ゴマを振れば完成です。
短時間で作ったとは思えない程、本格的な味でめちゃくちゃ美味しいです。
長めにタレにつけると、結構しっかり味が付いて、スパイシーで甘辛なのでビールも進みます。
ビール × 手羽唐の組み合わせは最強ですね。
これなら何本でも食べられそう。
家族一丸で名古屋の手羽唐にハマりそうです
子供達にはスパイスを半分くらいにして作ったのですが、喜んで食べてくれました。
次に名古屋に出張に行ったら、甘い物よりこっちを買ってきてというリクエストが出るくらい。
気に入ってもらえて良かったです。
手羽先のタレなんかも売っているみたいなので、自宅で沢山作りたい時に使いたいですね。
とにかく美味しいので、お土産にもオススメです。
手羽唐が好きな人は是非お試しください。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
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