サンド系スイーツ「シュガーバターの木」を頂いたので紹介しとく。

こんにちは、Dr.なんくるないさーです。

先日、お土産で「シュガーバターの木」を頂きました。

博多阪急に店舗があるのは知っていましたが、食べるのは初めてです。

以前紹介したア・サンドルチェと同じ、銀のぶどう系列のスイーツブランドです。

サクサクで、子供達にも大好評だったので紹介したいと思います。

頂いたのは詰め合わせのサンドコレクション。

定番のシュガーバターサンドの木とキャラメルマキアートがセットになった詰め合わせを頂きました。

シュガーバターサンドの木

こちらはシュガーバターサンドの木。

全粒粉やライ麦など7種類の素材が入ったシリアル生地に、表面はシュガーバターでさっくりと仕上げられています。

サンドされたミルク感あふれるホワイトチョコは周りの生地とよく合います。

優しい甘さと、サクサクした食感で子供たちにも大人気でした。

キャラメルマキアート

こちらは、キャラメルマキアート。

生地も少しコーヒーの風味が効いていて、見た目も少し茶色です。

表面にはハートの模様が刻印されていて、この季節の限定のようです。

中にはコクがあるキャラメルショコラがたっぷりとサンドされています。

大人向けの味で、コーヒーやラテとよく合いますよ。

シュガーバターの木を紹介してみて

シリアル生地なので、サンド系スイーツの中でも甘さも控えめで、軽い食感でした。

しつこくないので、どんな幅広い年齢層の方に喜ばれそう。

個別包装されているので、職場関係のお土産にも有りかなって思います。

めちゃくちゃ美味しいので、気になる方はぜひ食べてみてくださいね。

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最後まで読んで頂いてありがとうございます。

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