2019年おしゃれでモダンな正月飾り(門松・しめ飾り・しめ縄・鏡餅)を紹介しとく。北欧風も相変わらず人気!

こんにちは、Dr.なんくるないさーです。

少し早いですが、そろそろ年末年始に向けて、正月の準備を始めてもいいのかなと感じる今日この頃です。
年末に準備するものの1つとして、正月飾りがありますよね。
僕は年末になると、バタバタして買い物のついでにスーパーで買ってしまうことが多いのです。
改めて調べてみると、最近の正月飾りはモダンでおしゃれな物が沢山あるみたいです。

そもそも正月飾りとは、旧年の神様に感謝をしつつ、新しい年の神様をお迎えする為に飾るものらしいです。
一般的には、門松やしめ飾り(しめ縄)、鏡餅などが挙げられますが、破魔弓や羽子板をはじめ、その年の干支をモチーフにした置物なども飾られたりします。

ちなみにいつから飾り始めるか?
僕もよく分かっていなかったのですが、一般的にはクリスマスが終わった後の26日以降が多いようです。
28日は末広がりで、縁起が良いとされていますので、この日に飾り始める人が多いみたいです。
29日は「苦」がつくし、31日だと「一夜飾り」になってしまい縁起が悪いので、遅くても30日までに飾るようにしましょう。

というわけで、今回はおすすめのお正月飾りをいくつか紹介しておきます。

珪藻土(けいそうど)でつくられた鏡餅。

こちらは珪藻土を原料にして作られた鏡餅です。
珪藻土の風合いを生かした優しい色合いで、とてもおしゃれです。
インテリアのポイントにもなるので、リビングや玄関など目立つ所に飾りたくなりますね。

木製のおしゃれな鏡餅。

続いて紹介するのは、木で作られた北欧風の鏡餅。
家具や雑貨でも大人気の北欧風インテリアですが、まさか鏡餅まであるなんて驚きです。
木目の風合いを生かして作られているので、和室にも洋室にもオブジェとして飾るにはぴったり。
この鏡餅は木製なので毎年飾れるというメリットもあります。
とても人気の鏡餅なので、気になる方はお早めに!

おしゃれでモダンなしめ飾り風のリース。

最近、人気急上昇中のしめ飾り風のリース。
カラフルでおしゃれなので、玄関や壁に飾ると一気に華やかになりますよね。
和の雰囲気も残しつつ、現代風にアレンジされているので若い年代の人にも人気みたいです。

ダリアの花がおしゃれな玄関飾り。

こちらはダリアの花をメインにアレンジされたリース。
落ち着いた藍色に、洋風の花やタッセルなどが良く合いますね。
モダンな雰囲気で、玄関がおしゃれで華やかな印象になりそう。

プリザーブドタイプの門松も人気。

こちらの門松は、プリザーブドフラワーでアレンジされたもの。
地味になりがちな門松も、アレンジ次第でこんなにおしゃれに変身します。
また、コンパクトなサイズなので、飾るのに場所を選びませんよ。

十二支の置物はプレゼントにもおすすめ。

その年の干支の置物を飾ったり、贈り物にする方も多いと思いますが、今年は木製の十二支のセットはいかがでしょうか?
1つ1つが掌に乗るほどのサイズで、12種類すべての動物がセットになっています。
毎年飾れるのでプレゼントとしても喜ばれますよ。

2019年のオススメのお正月飾りを紹介してみて。

店頭では見掛けないような、おしゃれなデザインのお正月飾りが沢山ありました。
モダンで北欧風なお正月飾りなら、お部屋の雰囲気を壊さずに飾れるのかなと思います。
今年はいつもと違った、こだわりのお正月飾りで新年を迎えちゃいましょう。

楽天などで色々見ることができるので、今の時期からしっかりと準備しておくのがオススメですよ。
楽天で正月飾りを探す。

最後まで読んで頂いてありがとうございます!

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