こんにちは、Dr.なんくるないさーです。
先日、誕生日祝いということでワイヤレスイヤホンを頂きました。
『パナソニック Technics EAH-AZ40』というお洒落なイヤホン。
箱はこんな感じ。
使っていたイヤホンがぶっ壊れていたので、とても嬉しい。
本当にありがとうございますありがとうございます。
使ってみると、今まで使っていたイヤホンがクソって思うくらい快適で、新幹線の移動中などでめちゃくちゃ役立っています。
このイヤホンが耳と一体化するまで使い倒そうと思います。
せっかくなので、使ってみた感想とかをレビューしておきます。
目次
パナソニック Technics EAH-AZ40を使ってみる
ふたを開けるとこんな感じ。
中には本体とUSB充電ケーブル、イヤーピースがXS、S、M、Lの4種類が入ってます。
下には説明書。
さっと目を通して、操作方法などを覚えましょう。
ペアリングと操作方法
本体はスタイリッシュでおしゃれ。
カラーバリエーションはブラック以外にシルバーとローズゴールドがあります。
スマホとBluetoothで接続するんですが、アプリを使うと簡単に接続できます。
「Technics Audio Connect」ってアプリ。
操作方法はこんな感じです。
Technicsってロゴが書かれた部分をタッチして操作できます。
- 音楽を再生/一時停止
左・右 をどちらか1回タッチ - 次の曲へ
右 2回連続でタッチ - 前の曲へ
右 3回連続でタッチ - 音量を上げる
左 3回連続でタッチ - 音量を下げる
左 2回連続でタッチ - 周囲の音を聞く機能切り替え
右 2秒間ふれる
まだ、あれどうするんだっけ？ってなることが多いですが、慣れたらもっと快適に使えそう。
手袋したままでも操作できたのが、かなり嬉しい。
アプリが超便利
アプリにも色々な機能が実装されていて、めちゃくちゃ便利です。
ノイズキャンセリング機能やサウンドの調整機能が付いています。
音質を変えれるっぽい。
ここら辺は色々試していこうと思う。
あと、まだ使ってないけど、ヘッドホンを探すって機能もありました。
無くした時とかに役立ちそう。
他にも通話品質の高さやデバイスを複数台登録できたりと、かなりハイスペックな感じです。
機能を全て説明するのはめんどくさいので、もっと詳しく知りたい方は公式サイトを見ればいいと思います。
Technics EAH-AZ40を使ってみた感想
実際に使ってみた感想は、控えめに言っても最高です。
イヤホンなんてどれも大して変わらんやろって思ってたんですが、全然違いました。
テクノロジーってマジですげぇって思いました。
ノイズキャンセリング機能最高
人生で初めてのノイズキャンセリング機能。
これが思った以上に良くて、新幹線に乗ってる時とかに使ってると、今までの僕はどれだけノイズに晒されていたんだって思うくらい静かに感じます。
外の音が全く聞こえないってわけじゃないけど、新幹線のゴーって音とかが遮断されるだけでリラックス度が全然違います。
マジでおすすめ。
一点注意点があって、装着した状態で歩いてると、車の音とかに気付きにくくなるので事故に遭う確率が跳ね上がります。
歩いている時などは「外音取り込み（アンビエント）機能」を使った方がいいです。
右を2秒触れるだけ、楽勝。
通話品質最高
選んでくれた人も言ってましたが、通話品質が最高です。
「JustMyVoice™」テクノロジーというものが搭載されているらしい。
装着した状態で操作もできます。
- 電話に出る
左・右 着信中にどちらか1回タッチ - 電話を切る
左・右 通話中にどちらか2秒間ふれる - 着信を拒否する
左・右 着信中にどちらか2秒間ふれる
めっちゃ簡単。
前のイヤホンみたいによく聞き取れないとか、相手の声が聞き取りにくいとか一切ない。
音質良くて最高
これを装着して音楽を聴いていますが、音質もかなり良いです。
低音が〜とか、音の解像度が〜とかはよく分かりませんが、個人的には大満足です。
何が違うか、これを明確に伝える知識はありませんが、前のイヤホンより良い感じで聴けてることは断言できる。
音質が良くなると音楽を聴くのが楽しい。
これは初めて得た知見でした。
今後はアプリで色々音質変えて楽しんでいきます。
『パナソニック Technics EAH-AZ40』のレビュー、マジ最高
もう本当に最高です。
今まではイヤホンやヘッドホンに何万もお金をかける意味わかんないって思ってましたが、今回『Technics EAH-AZ40』を使ったことで、価値観がひっくり返りました。
音質など諸々含めて、テクノロジーってすごいねって気付きを得ることができました。
僕の生活のクオリティがバチクソに上がった気がします。
プレゼントしてくれた皆様、本当にありがとうございました。
このイヤホンが耳とくっついて、一体化するまで使い倒そうと思います。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
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